PROFILE
プロフィール
MESSAGE
ご挨拶
信頼される埼玉県政。
県民生活の向上と持続可能な埼玉県づくり。
「政治に対する不信感を払しょくし、信頼される政治に変えたい。」
2007年、28歳で市議会議員選挙に立候補した時の思いは、以来、市議会議員3期を経て、県議会議員になった今でも変わらず持ち続けています。
残念ながら私が議員になる前、また議員になってからも、一部の議員や行政職員による不祥事がなくなることはありません。
国民の政治不信が長らく続いている大きな要因です。
県議会議員は、県民の皆さんを代表する形で、県民生活に関わる予算や条例などについて、県議会での審議や質問を通じて議論し、議決をするという重要な役割を担っています。
「議員一人ひとりの背景には、多くの県民の皆さんがいる。」
そこには県民と議員、議会との間の信頼関係は不可欠な要素であり、県民の皆さんとの信頼関係の構築することは私たち県議会議員、県議会の責務です。
私と何の接点がなくとも困った時に気軽に声のかけられる、相談できる存在となれるよう、そして、多くの県民の皆様に信頼される議員となるよう、日々、県民目線に立った活動を続けることを大事にしています。
「県議会議員の役割は、どのような状況下であれ、県民生活を向上させること。
将来にわたって持続可能な埼玉県づくりを進めることが重要なこと。」
将来的な大きな課題として、人口減少だけでなく、埼玉県においては今後全国で最も早いスピードで高齢化が進んでいきます。
将来にわたり税収が減少していくことが想定される中で、社会保障関係費は増加し続け、人口急増期に建設した施設やインフラ整備の一斉更新も迎えることになります。
加えて、近年では、台風だけではなく線状降水帯による集中豪雨や雹、竜巻などの自然災害も多発化・甚大化しており、感染症への対応やエネルギー価格、物価高騰という課題にも直面している状況です。
限りある財源の中で、税収を含め、歳入をどのように増やしていくのか、また多様性が求められる中で県民の幅広い声をいかにして吸い上げ、必要な事業への選択と集中、スクラップ&ビルドをいかに進めていくのか、様々な考え方を持つ県民の方々の十分な理解を得るための情報公開も積極的に進めていく必要があります。
医療・福祉、防災、子育て・教育、経済対策など、県民生活に関わる分野は多岐にわたりますが、今後も様々な観点から大野知事に積極的に政策提言を行い、国・県・市町村と密に連携しながら県民生活の向上と持続可能な埼玉県づくりのため、全力で活動していく所存です。
是非とも、皆さんの声をお聞かせください。
埼玉県議会議員 町田皇介
まちだ 皇介
埼玉県議会議員(上尾市・伊奈町)
思いやりの心で誠実に
学歴
日本大学商学部卒業
家族
妻・長男(6歳)・次男(2歳)・愛犬(茶太郎)
特徴
こう見えても45歳
身長188cm
好きなもの
卵料理(昔、実家が養鶏場でした。)
牛乳(小さい頃からほぼ毎日飲んでいます。)
趣味
スポーツ観戦、ソフトボール、フットサル、グラウンドゴルフ、家族と買い物
所属
総務県民生活委員会
人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会
───────────────
緑丘町内会青年部
緑丘ソフトボールクラブ
緑丘ゴルフクラブ
緑丘球友会
日本大学校友会 埼玉県支部顧問
上尾桜門会(日大OB会)副会長
上尾倫理法人会
一般財団法人 日本太鼓協会顧問
スペシャルオリンピックス日本・埼玉フットサルコーチ
アッピーカップ(フットサル大会)事務局
建設埼玉伊奈支部
建設埼玉上尾伊奈青年部 など
略歴
1979年 7月 31日生(45歳)
桶川市立川田谷小学校、桶川西中学校、蕨高校、日本大学商学部卒業
大学卒業後、テレビ番組制作会社、代議士事務所スタッフ勤務
2007年12月
上尾市議会議員選挙で初当選
(1,621票/29位)
2011年12月
上尾市議会議員選挙で2期目当選
(2,354票/14位)
2015年12月
上尾市議会議員選挙で3期目当選
(2,660票/5位)
2017年11月
第46代上尾市議会副議長
2019年 4月
埼玉県議会議員選挙(上尾市・伊奈町)で初当選
(20,033票/2位)
2023年 4月
埼玉県議会議員選挙(上尾市・伊奈町)で2期目当選
(21,174票/2位)